読書が世界を救う

読書によって自分だけでなく世界が変わると信じています

西野×講演×やる気


キンコン西野 伝説のスピーチ「人生に失敗など存在しない」平成30年度近畿大学卒業式

お久しぶりが何回も続くあひるです。

気づけば時代は新元号の『令和』へと移行していました。

私としても、平和で幸せな時代となることを願ってやみません。

 

最近の私の環境としては好きな読書の時間も取れないほど、バタバタしていました。

あと、時間があればYouTubeで動画ばかり見てしまう今日この頃。

 

メンタリストのDaigoさんが言っていましたが、悪い習慣を辞めるたいことはとても難しいそうです。

身に染みて大変さを感じています。

 

しかし、諦めることなかれ!

悪い習慣を辞めることは出来ないが、代わりのことに置き換えることは可能だそうです!

 

例)お菓子を食べたいと思ったら、減塩ナッツを食べる。

例)YouTubeを見ようと思ったら、TEDを見る。

などetc...

 

そこで、私のようにYouTubeを見てしまう人には、代わりに近畿大学の卒業式で講演されたキングコング西野さんの動画を見ていただきたい!

 

本とは何の関係もありませんが、久しぶりにすごいスピーチを聞いたなと感じました。

 

内容については批判的な意見も出ているようですが、感じ方はそれぞれなので、少しでも誰かの人生に影響を与えるかもしれないのであれば私は広めていきたい思っています。

 

 

令和の元号になったので少しは更新頻度を上げていけたらなと思います。

また宜しくお願いします。

 

 

時間術×生活×仕事

どうも、更新日時が予定から1日遅れたあひるです!

愚痴でも言い訳でもないですが、一度書いていた1500文字以上の記事がとんでしまった時の喪失感はとんでもないですね。

とりあえず、そっとパソコンを閉じて2時間以上も開かなかったですよね。

 

みなさんは、仕事や学校から家に帰ってからどのように過ごしていますか?

 

ゲームやテレビを見たりしていますか?

 

 

ゲームやテレビは「受動的娯楽」と呼ばれ、脳の成長には向いていないそうです。

 

またその一方で、スポーツや読書、将棋などのボードゲームなどは「能動的娯楽」と呼ばれており、脳の集中力を鍛えることができるそうです。

能動的娯楽は、脳が集中している「フロー」と呼ばれる状態に入る訓練になるようです。

 

みなさんは、「フロー」という概念を知っていますか?

 

私は、樺沢紫苑先生の本で知りました。

 

 

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

 

 

 

 

樺沢先生は、精神科医でありながら、本も書かれている著者であり、毎日YouTubeやメルマガを配信などもしておられます。

 

この本では、

樺沢先生がなぜ毎日こんなにも充実した日々を過ごすことが出来るのか。

どのように時間を捻出しているのか。

 

のまさに答えが書かれています。

 

あなたは時間術というカテゴリーの本を読んだことがありますか。

 

一般的な時間術では、無駄な時間の排除やTo Doリストの作成による時間の捻出をし、その時間で仕事をするという「1次元的」な時間術が多いとおもいます。

 

確かに、時間の浪費が激しい人や、自分が今何をしなければいかないかについて悩むことが多い人は、この時間術で多くの時間を捻出することが出来ると思います。

 

しかし、この本では、「2次元的」な時間術が紹介されています。

 

2次元的とは?

 

それは、時間だけの1次元で考えるのではなく

時間軸だけでなく、集中という軸を考えて2次元的に考えるというもの。

 

今までの時間術では、時間だけを考えていたため、仕事効率についてはあまり議論されていませんでした。

 

この本では、

「集中力(仕事効率)」×「時間」=「仕事量」

と定義し、どのように仕事をすれば、短い時間で効果的な仕事が出来るかについても

言及されています。

 

 

また、樺沢先生の考え方が他の時間術と異なる点はさらにあり、それは

「創った時間の使い方」です。

 

みなさんは、毎日17時に家に帰れるようになったら何をしますか?

 

更に仕事をしますか?

 

 

樺沢先生は、アメリカの働き方についてとても調査されており、

人生の幸福度についても考えておられます。

 

 

なぜ、日本は長時間労働が当たり前のようになっているのか?

アメリカでは働き方についてどのように考えているのか?

 

知りたい方は是非樺沢先生の本を読んでみて下さい。

 

今日も良き夢を。

情熱大陸×科学者×落合陽一

 

どーも、お久しぶりなうえに書評ではないものを書きます!

人のドキュメンタリーっていいですよね。

 

 

今回2017/11/19放送の「情熱大陸」を見た方はいますか??

 

もしまだ見ていない方がいらしましたら、人気アプリ「TVer」で見れるの見てください!!

 

今回は

 

”魔法使い”が見る未来 筑波大学

科学者 落合 陽一

 

毎回情熱大陸は、キャッチフレーズに惹かれますよね。

 

落合陽一さんは29歳、私とほとんど年齢が変わらないにも関わらず、見てる世界は全然違います。

 

父親は、ジャーナリスト・作家 落合信彦さん

陽一さんも格好いいが、信彦さんの言葉も格好いい

 

「大した命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ」

 

格好良すぎる。。。

 

自分の人生に少しでも怠惰な部分があれば、言えないことばですね。

 

 

陽一さんもその言葉通りの生活スタイルだ。

研究中の食事は主にお菓子。

睡眠時間は平均4時間。

 

好きでなければ、絶対に出来ない。

 

変な勉強術よりも、ただただ頑張る方がきっと成果がでる気がしてくる。

ただし、いやいやで無い場合に限りだ。

 

今回番組中で魔法使いが紹介した魔法は

「網膜投影」

眼鏡いらずのまさに近未来の技術。

 

だが、確実にSFではなく、近未来のはなし。

 

陽一さんが話すと、なぜかわくわくするから不思議だ。

 

同年代には負けたくない。

私も何かに打ち込みたい。

 

みなさんも情熱大陸みて、テンション挙げていきましょう。

今日も良き夢を。

言葉×好き×読書

どーも、秋なのかと思って衣替えをしたところ、今日な夏日で一日中サウナ気分を味わったあひるです。

 

始めに

 

今日紹介する本は、この本です!

 

本屋さんで待ち合わせ

本屋さんで待ち合わせ

 

 

かなり前に売られた本ですね。

本好きとしては、本屋で買っていただいた方が著者にお金が入るので、本屋で買って頂きたいのですが、売られてから結構経っているのでAmazonだとかなり安く手に入ると思います。

 

恥ずかしくも私、「三浦しをん」さんをなんとなくでしか知らなかったのですが、この本を書いた人だと知り、驚きました。

 

舟を編む

舟を編む

 

 

私は映画も好きなので、この映画はとても好きな映画の一つです。

多分、こっちの方が作品的には有名なのかなと思いますが、私の知識はここまででした。

 

もし、三浦しをんさんの本でおススメがあれば1冊紹介して下さい!

 

なぜ1冊かって?

 

多分、三浦しをんさんを好きな方がいたら、かなりの数を紹介されるのではないかと思ったからです!

 

三浦しをんさんの本を読み始めることは、三浦しをんさん好きからしたら小さな一歩かもしれないが、私にとっては偉大な一歩だ。------あひーる・アームストロング

 

本の紹介

 

書評というと、堅苦しいものが多い気がするが、この本に書かれている書評は全然堅苦しいものではない。

もちろん、文章が容易過ぎて中身の薄いものになっている。というわけでは、もちろんない。

 

では、なぜ他の書評と比較してこんなにも読みやすいのか?

 

この本では多くの本の書評が載せられている。

そのうちの一部の題名を以下に記す。

・「屋久島の山守 千年の仕事」

・「世界たばこ紀行」

・「エリートセックス」

 

もはや、本屋で背表紙をみただけでは、手にとることすらないかもしれない題名ばかりがならんでいる。

だから、本の内容が軽すぎるというわけでもない。

 

ではなぜか?

その理由は、この本の中で三浦しをんさんが言っているが、

 

「ひとによっていろんな読みかたができるから、本や漫画はおもしろい」

「好きなものだけをとりあげる」

 

と書かれているように、三浦しをんさんの好き好きオーラが伝わってくることが理由の一つだと考えられる。

 

実際に、この本の書評は、私がこれまで読んだ書評とは全くことなるものだった。

 

書評というと、どうしても概略とまとめで構成されている記事が多いが、三浦しをんさんの場合は、全体を必ずしも示すわけではない。

 

気に入った本の、気に入った個所を報告するだけのものすらあり、まさに、本好きが自分の好きな本について他人に話ししているという状況に近い。

 

ありきたりなまとめ書評と一線を画しているのはそのあたりだろう。

 

こんな人におすすめでは

・今読んでいる本の分野が偏っている私見たいなタイプ

・読書を始めたいが、何を読んでいいか分らず一歩が踏み出せない人

・自分の好きな本が、他人にはどう思われているか知りたい人

 

上記で示したような方々にはとても向いていると思われる。

 

今回の本においては、特別なワークというものはなかったが、

書評って自由でいいんだな。

もっと自由に「自分の好き」を発信していきたいと思うようになった。

 

読書の感想はひとそれぞれだから、色々なことを思っている人がいる。

 

このブログを見て下さる方々には、上記のような広い心で今後も見守り続けていただけたら幸いだ。

 

今日も良き夢を

習慣×成功×継続

どーも、秋のおとずれに気付かず、窓を開けて寝て風邪をひきかけたあひるです。

 

まず、始めに嬉しいことがあったので、ご報告!!

始めてPV1になりました!!!

そう、いままでは誰も見てくれていなかったので、ここでただただ独り言を言っていたのですが、ついに私の文章が他人に見られたのです!!

凄い!!ずーと、0が続いてたから、1って書いてあって興奮した笑

 

本題に入りますね。

みなさんは継続して続けているものってありますか?

例えどんなに小さな習慣でも、続けているって素晴らしいと思います。

 

もしこの世の中に、自分の人生を変えることが出来る

たった1つの習慣があるとした、知りたくないですか??

 

私は知りたい!!

そんな思いでこの本を読みました。

 

自分を変える1つの習慣

自分を変える1つの習慣

 

 

帯にも書いてありますが、自分を変えるための唯一の方法は、昔からまったく変わっていないと著者は言っています。

 

 それは、「セルフ・コントロール(習慣の力)」です。

 

このブログを読んでくれている人たちの中には、

「なんだ、そんなの知っているよ。」

「他の本にも書いてあるじゃん。何も新しく無いじゃん。」

 

っと思われた方もいるかもしれません。

 

では、そう思った方に聞きます!

あなたは習慣の力について知って、それを実行に移し、今も何かを継続出来ていますか?

 

もし、出来ていないとしたら、なぜ出来ていないのですか?

 

この本では、セルフ・コントロールについての概念と、実際に行動に起こすための方法が説明されています。

今まで、セルフ・コントロールに取り組んだことが無い人も、もしくは、一度取り組んで見たものの継続出来なかった人にも読んでもらいたい本です。

一緒に、毎日の生活を変えていきませんか。

 

 

本を読んで

実際にこの本を読んでから、私は毎日職場でエレベーターを使わずに、階段を使うようになりました。

 

なぜかって?

本の一番初めに、成功するための習慣とは、「エスカレーターを使うマインドセット(楽をしようとする考え方)」ではなく、「階段を使うマインドセット(ちょっときついが正しい道を選らぶ考え方)」であると書かれています。

 

そうです。私は例として書かれている比喩を、直喩として受け取って行動しているのです。

 

それでも、もう始めて2週間以上になりますが、ちゃんと継続出来ています。

 

また、この本に書かれているワークはとても分かりやすく、実行しやすいものです。

 

本来ならば、実際に行ったワーク内容を見せたいのですが、見せてしまうと色々と恥ずかしいことがばれるので、今回は公開しません。

ちなみに、今回行ったワークは以下になります。

 

・5年後、どんな人間になり、どんな毎日を過ごしているかを出来る限り具体的に書く。

・雑誌やインターネットの写真や画像を集めて、自分が実現したいと願っているものをコラージュしてボードにかざりつける。

・夢の実現のために、確実にできること(どんなに小さなことでもいい)を5つ挙げ、それを実行しましょう。

 

などを行いました。

最初は、写メにワーク内容を撮って、公開しようとおもっていましたが、欲にまみれすぎた内容だったことと、個人的な仕事内容が書かれすぎていたのでやめました。

 

他にも、面白いワークが載っているので、本を買ってぜひやってみてください。

 

 

「厭々する労働はかえって人を老衰に導くが、自己の生命の表現として自主的にする労働は、その生命を健康にする」

ーーーー与謝野晶子

 

今日も良き夢を。

 

 

 

 

 

成功×読書×憧れ

どーも、あひるです!

題名を見て気付かれた方もいるかと思いますが、そうです!!

ハンター×ハンターの題名の付け方を真似ています。

漫画もほぼ立ち読みで済ます、にわかファンですが許してください。

 

また、ハンター×ハンターを読んだことない人は、面白いので是非読んでみて下さい!

本当なら、他の人のブログみたいに、ここで分りやすいようにAmazonのリンクとか貼れたらいいんですが、やり方が分らないので省略。。

 

ハンター×ハンターは主人公の「ゴン」が、色々な人と出会いながら、ハンターの証であるハンターライセンスを得るため、また、世界のどこかにいる父親に会うために様々な試練を越えていく、バトル漫画です(ざっくりした説明ですが)。

この漫画でゴンは、自分がしたいということを、純粋に楽しみながら挑戦していく姿が描かれています。

 

また、同じ集英社の漫画になってしまいますが、ワンピースという漫画の主人公である「ルフィ」も、海賊王になるという目標をぶれることなく追い求めています。

 

どちらも漫画であり、フィクションですが、ゴンにしろ、ルフィにしろ、自分のしたいことに対して真っすぐに、ただただ自分の中のWant toにしたがっている姿が印象的に描かれています。

これらの漫画が大ヒットした背景には、Want toで生きる主人公の姿に憧れる人がおおかったからかもしれませんね。

 

今の社会の中で、自分のWant toに正直に生きている人はどれぐらいいるんでしょうか。

ほとんどの人が、誰かに課せられたHave toの仕事を毎日こなしているんじゃないでしょうか。

 

今回私が使った、「Want to」、「Have to」という言葉は、苫米地式コーチングで使われている言葉で、苫米地さんの本には良く出てきます!

今まで読んだ本の内容に影響を受けまくってますね。

 

実を言うと、今後紹介していくと思いますが、このブログを始めるきっかけとなった人が3人います!

なので、この書評ブログも、この人たちの本を読まなかったら始めてすらいないのです。

 

まず、1人目は「苫米地英人」さん。

先程も言ったように、コーチングという概念を教えて下さったかたですね。

名前が変わっているので、本屋で探すとすぐに見つかると思います。笑

このブログを成功させて、あなたのお陰ですと直接言いに行く。

 

2人目は「堀江貴文」さん。

言わずとしれたホリエモンですね。

堀江さんの本を読んで、自分の世界観が大きく変わった気がします。

憧れであり、目標であり、分野は違うけどライバル。

堀江さんに会うのも、1つの目標。堀江さんは、自分が会って楽しそうと思う人としか会わないっていう感じの人だから、ある意味今のステージのままだと一生会えない!

 

3人目は「丹羽宇一郎」さん。

そう、みなさん知っての通り、「死ぬほど読書」の著者さんですね!

この本を読んで、読書に対する考え方が変わったし、もっと沢山の本に出会いたいと思いました。「死ぬほど読書」の書評は早くて3記事目以降に書きます!

 

みなさんは、どんな作者の本に影響を受けて、どのような行動・考え方の変化がありましたか?

ぜひ、教えてください!

出来たら、Amazonのリンクの貼り方も教えて下さい!

 

今日も、良き夢を。

頭のいい人は「短く」伝える

日頃している普通の会話で、

「あれ?言いたいことがなんか伝わってないかな?」

って思うときありませんか?

 

私はあります!!

そんな時に見つけたのがこの本

 

『頭のいい人は「短く」伝える』

著者:樋口 裕一(ひぐち ゆういち) だいわ文庫

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●概要

 

この本では、私みたいな悩みを持った人のために

・なぜ話が伝わらないのか。その問題点。

・「伝える力」をアップさせる3大要素(書く、話す、読む)

・書く、話す、読むは全て4行構成で作られる。

・4行構成のと例文集

の順で分りやすく構成されており、読んだ次の日から実践出来る内容になっている。

メールの定型文なら聞き慣れている方もいると思いますが、話の型なんて聞いたことありますか??

この本を読んで、是非話し方の型というものを意識してみてください。

もしかしたら、周りの話し上手な人は型を駆使して話をしているかもしれませんよ!

 

●もっと個人的な話

泳ぐことが出来ない人は、「泳げない人」

走るのが遅い人は、「足が遅い人」

じゃあ、話が下手な人は??

 

「話が下手な人」ですか??

 

普段一緒にいる時間が長い人はそう思うかもしれませんね。

でも、もし初対面で内容がつかめない話を長々とする人がいたらどう思いますか?

 

きっと、

「この人、頭が悪いな。」

って思いませんか?

この本の題名を見た時に、すぐに納得出来たのは私だけではないはずです。

 

また、普段の会話で上手く話を出来ていない自分は、周りから予想以上の低評価を受けているのではないかと思いました。

普段何気なく行っている会話を、すればするほど自分の評価を下げているなんて考えたら怖いですよね。

 

この本の中では、伝える力は「書く」「話す」「読む」の3つの力が連携して出来ていることを述べている。

また、そのどれもが「4行構成」で成り立っており、型を覚えることですぐに活用出来ると説明している。

だが、裏を返すと

 

“人より優れた発信力を身につけるためには、「書く」「話す」「読む」の3つの力を鍛えることが必要不可欠なのだ。”

 

本文中には

・基本型の4行

・結論先行型の4行

・根拠優先型の4行

・エピソード型の4行

の4つの型について例文も交えて説明がされています。ダメな例文を、型にはめることでどのように分かりやすくなるか分るため、とても理解しやすい。

 

・My Challenge

この本の中で思考力を高めるトレーニングが紹介されている。

それは、「3WHAT・3W・1H」を口グセ(くちぐせ)にすることである!

 

5W1H」で文章を書きなさいと義務教育時代にはよく言われていたと思うが、「3WHAT・3W・1H」は聞いたことがないと思う。

 

それもそのはず、筆者が独自に考えたものだからだ

「3WHAT」とは

・それは何か(定義)

・何が起こっているのか(現象)

・何がその結果起こるか(結果)

 

「3W」とは

・WHY(なぜそれが起こっているのか(理由・根拠))

・WHEN(いつからそうなのか、それ以前はどうだったか(歴史的状況))

・WHERE(どこでそうなのか、他の場所ではどうなのか(地理的状況))

 

「1H」とは

・HOW(どうやればいいか(対策))

 

を口グセにするだけ!

他にもワークが載っていましたが、今回は学んだことを生かして1ヶ月「5WHAT・3W・1H」を口グセにします。

成果報告もブログにします!

 

みなさんも一緒に頭のいい人の話し方を目指しましょう!