読書が世界を救う

読書によって自分だけでなく世界が変わると信じています

情熱大陸×科学者×落合陽一

 

どーも、お久しぶりなうえに書評ではないものを書きます!

人のドキュメンタリーっていいですよね。

 

 

今回2017/11/19放送の「情熱大陸」を見た方はいますか??

 

もしまだ見ていない方がいらしましたら、人気アプリ「TVer」で見れるの見てください!!

 

今回は

 

”魔法使い”が見る未来 筑波大学

科学者 落合 陽一

 

毎回情熱大陸は、キャッチフレーズに惹かれますよね。

 

落合陽一さんは29歳、私とほとんど年齢が変わらないにも関わらず、見てる世界は全然違います。

 

父親は、ジャーナリスト・作家 落合信彦さん

陽一さんも格好いいが、信彦さんの言葉も格好いい

 

「大した命じゃないんだ、燃え尽きるまでやれ」

 

格好良すぎる。。。

 

自分の人生に少しでも怠惰な部分があれば、言えないことばですね。

 

 

陽一さんもその言葉通りの生活スタイルだ。

研究中の食事は主にお菓子。

睡眠時間は平均4時間。

 

好きでなければ、絶対に出来ない。

 

変な勉強術よりも、ただただ頑張る方がきっと成果がでる気がしてくる。

ただし、いやいやで無い場合に限りだ。

 

今回番組中で魔法使いが紹介した魔法は

「網膜投影」

眼鏡いらずのまさに近未来の技術。

 

だが、確実にSFではなく、近未来のはなし。

 

陽一さんが話すと、なぜかわくわくするから不思議だ。

 

同年代には負けたくない。

私も何かに打ち込みたい。

 

みなさんも情熱大陸みて、テンション挙げていきましょう。

今日も良き夢を。