読書が世界を救う

読書によって自分だけでなく世界が変わると信じています

成功×読書×憧れ

どーも、あひるです!

題名を見て気付かれた方もいるかと思いますが、そうです!!

ハンター×ハンターの題名の付け方を真似ています。

漫画もほぼ立ち読みで済ます、にわかファンですが許してください。

 

また、ハンター×ハンターを読んだことない人は、面白いので是非読んでみて下さい!

本当なら、他の人のブログみたいに、ここで分りやすいようにAmazonのリンクとか貼れたらいいんですが、やり方が分らないので省略。。

 

ハンター×ハンターは主人公の「ゴン」が、色々な人と出会いながら、ハンターの証であるハンターライセンスを得るため、また、世界のどこかにいる父親に会うために様々な試練を越えていく、バトル漫画です(ざっくりした説明ですが)。

この漫画でゴンは、自分がしたいということを、純粋に楽しみながら挑戦していく姿が描かれています。

 

また、同じ集英社の漫画になってしまいますが、ワンピースという漫画の主人公である「ルフィ」も、海賊王になるという目標をぶれることなく追い求めています。

 

どちらも漫画であり、フィクションですが、ゴンにしろ、ルフィにしろ、自分のしたいことに対して真っすぐに、ただただ自分の中のWant toにしたがっている姿が印象的に描かれています。

これらの漫画が大ヒットした背景には、Want toで生きる主人公の姿に憧れる人がおおかったからかもしれませんね。

 

今の社会の中で、自分のWant toに正直に生きている人はどれぐらいいるんでしょうか。

ほとんどの人が、誰かに課せられたHave toの仕事を毎日こなしているんじゃないでしょうか。

 

今回私が使った、「Want to」、「Have to」という言葉は、苫米地式コーチングで使われている言葉で、苫米地さんの本には良く出てきます!

今まで読んだ本の内容に影響を受けまくってますね。

 

実を言うと、今後紹介していくと思いますが、このブログを始めるきっかけとなった人が3人います!

なので、この書評ブログも、この人たちの本を読まなかったら始めてすらいないのです。

 

まず、1人目は「苫米地英人」さん。

先程も言ったように、コーチングという概念を教えて下さったかたですね。

名前が変わっているので、本屋で探すとすぐに見つかると思います。笑

このブログを成功させて、あなたのお陰ですと直接言いに行く。

 

2人目は「堀江貴文」さん。

言わずとしれたホリエモンですね。

堀江さんの本を読んで、自分の世界観が大きく変わった気がします。

憧れであり、目標であり、分野は違うけどライバル。

堀江さんに会うのも、1つの目標。堀江さんは、自分が会って楽しそうと思う人としか会わないっていう感じの人だから、ある意味今のステージのままだと一生会えない!

 

3人目は「丹羽宇一郎」さん。

そう、みなさん知っての通り、「死ぬほど読書」の著者さんですね!

この本を読んで、読書に対する考え方が変わったし、もっと沢山の本に出会いたいと思いました。「死ぬほど読書」の書評は早くて3記事目以降に書きます!

 

みなさんは、どんな作者の本に影響を受けて、どのような行動・考え方の変化がありましたか?

ぜひ、教えてください!

出来たら、Amazonのリンクの貼り方も教えて下さい!

 

今日も、良き夢を。